【オンライン読書会】5月27日ゆる読書会【開催報告】

5/27(水)21:00〜開催のオンライン読書会の記録です。げんだちょふがうっかりしていてちょっと遅れて始まった読書会。すみませんでした・・・。今回は多様性、世間の目と個人の価値観に関連した本を紹介してくださる方が多かったです。自分の価値観とは?周りの目を気にしている?など、終わった後にも考えさせられる会でした。ご参加頂いたみなさん、ありがとうございました!

みなさんの紹介本&コメント

Jさん 村田沙耶香「コンビニ人間」

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コンビニでパートとして10年以上勤めている主人公は周りからするとちょっと変わっている存在。彼女の家族は「普通の幸せ」を望んでいたが、本人にとってはコンビニで働いている今の生活が幸せ。人によって異なる幸せの形に、多様性について考えさせられた一冊。

Mさん 國分 功一郎 「暇と退屈の倫理学」

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哲学は固いイメージがあるが、「暇と退屈」というテーマがほのぼのとしており、また表紙がかわいいと思ったので読んでみた。「暇の中でいかに生きるべきか」を歴史的に考えてみたり、人類学から考えてみたりしている。読み難くはあるが、ところどころユーモラスに書かれている。

Cさん 小田桐 あさぎ 「『私、ちゃんとしなきゃ』から卒業する本」

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生活の中で自分が「ちゃんと」に囚われていることに気付かされた本。「ちゃんと結婚しなきゃ」「ちゃんと子育てしなきゃ」という考えは世間から与えられたもので、それらのせいで人生が迷宮入りしていおり、疲れてしまっている人が多い。

Sさん 阿川 せんり 「厭世マニュアル」

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KADOKAWA
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主人公は常にマスクをしている女の子。小学生の時にからかわれた等、日常で誰もが経験しそうなささいなことでマスクを外したくなくなり、そのまま現在もマスクを着用している。レンタルビデオ屋さんでアルバイトをしつつ周りとは距離をおいて生活していたが、徐々に周りの人間と関わることでちょっとずつ変わっていく話。

げんだちょふ 勝間 和代「断る力」

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文藝春秋
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自分の軸を持って断ることで、自分が生きやすくなるだけでなく、グループの力にもつながる。無碍に断るのではなく、相手に理解してもらいながら断るという部分に興味を持った。

次回開催案内

女性対象の無料オンライン読書会「ゆる読書会」は毎週水曜日さまざまな時間帯で開催しています。開催予定はこちらの記事で。