【オンライン読書会】6月24日ゆる読書会【開催報告】

6/24(水)21:00〜開催のオンライン読書会の記録です。参加者5名、90分で開催しました。ご参加頂いたみなさん、ありがとうございました!

2019年の2月から始めたゆる読書会、26回目の開催でした。最初はなかなか人が集まらず開催できなかったことも多かったのですが、ここ数ヶ月は参加者も増え、毎週開催できるまでに成長しました。ご参加頂いたみなさんのおかげです。

毎回異なるメンバーが参加してくださるので毎回違った雰囲気になるのですが、どの会もおしゃべりして楽しい&意見交換して勉強になるものでした。

7月から3ヶ月ほど、諸事情によりお休みさせていただきます。再開は10月を目指しています。わたし自身、この読書会が大好きなのでお休みするのはとっても寂しいのですが、パワーアップして帰ってきたいと思います。気長にお待ちいただけましたら幸いです。

みなさんの紹介本&コメント

Yさん 舛添要一「ヒトラーの正体」

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元東京都知事の舛添要一さんがヒトラーに関する歴史や政治の解説をしている本。ヒトラーのことを周辺国も絡めて解説しており、関係性が理解しやすく、分かりやすい本だった。

Sさん ジャンニ・ロダーリ「パパの電話を待ちながら」

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講談社
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寝る前に読む本としてオススメ。世界を旅する父が毎日娘に電話をするというもの。一つ一つの話は短く、世界観もバラバラ。オチがあるような話でもないが、じんわりといい話。何も考えずに読める。

Nさん アン・ウォームズリー「プリズン・ブック・クラブ――コリンズ・ベイ刑務所読書会の一年」

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カナダの老年の女性が、刑務所で開かれる読書会にボランティアに参加したときのことを書いたノンフィクション作品。ドラッグや殺人をやっていた人たちが読書会にハマり、考え方が変わっていく。読んでいるとまるで自分が読書会に参加しているような気持ちになれる。

Jさん 吉岡 乾「なくなりそうな世界のことば」

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世界中にある少数民族が使っているマイナー言語のおもしろいことばを集めた絵本。一つ一つのことばの響きがおもしろい。そのことばにある文化背景も解説されており、その言語を使う人達が何を大切にしているかが伝わってくる。

Sさん 池田貴将「覚悟の磨き方 超訳 吉田松陰」

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小さな塾から伊藤博文のような偉人を生み出した吉田松陰の格言を集めた本。松田松陰の人生やどういう言葉を塾に来る若者に伝えていたのかがわかる。一人一人を友人として扱い、いかに生きるかを伝えることで、個々の人生が勉強に変わる。そういった姿勢で塾をやっていたから偉人が生まれたのだと思った。

げんだちょふ 柚木 麻子「BUTTER」

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6月10日の読書会で紹介してもらった本を、気になって読んでみた。首都圏連続不審死事件という実際にあった事件をもとにした小説。自分が「こうあるべき」「こうなりたい」と思っていることは、本当に自分で考えたことなのか、世間の評価に飲まれただけではないのか、というのを考えさせられる本でした。(詳しい感想は【読書感想文】柚木 麻子 BUTTER【あなたのその価値観の由来は?】に書きました。)

次回開催案内

女性対象の無料オンライン読書会「ゆる読書会」は毎週水曜日さまざまな時間帯で開催しています。開催予定はこちらの記事で。

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