【イギリス・リバプール】写真で思い出ぽろぽろ
みなさま、ずどらーすとびーちぇ!本日もご訪問いただきましてありがとうございます。
ペトレンコさんの演奏会を聴くためにイギリス・リバプールにやってきたげんだちょふ夫妻。それ以外の観光の思い出を写真と共に残しておきます。
ダブリンからリバプールまではライアンエアーでひとっ飛び。
リバプールの空港はリバプール・ジョン・レノン空港というお名前。ビートルズはリバプールで生まれたバンドなんだそうです。
リバプールにやって来る多くの観光客のお目当てはビートルズのゆかりの地巡り。だからホテルなどでは「ビートルズが好きなんですよね?」という前提で話しかけられました。「いや、ペトレンコさんの演奏会がね・・・」とは言えず、曖昧に笑ってごまかすげんだちょふ夫妻。
街歩きしているとビートルズの銅像に出会いました。真ん中の2人の間に誰かの足が・・・!こちらは観光客必見スポットなので、他に誰も写り込んでいない状態で写真に収めるのは至難の技だったのです。
街自体は古い建物がたくさん残っていて、いい感じの雰囲気でした。雨でも絵になる街ですなぁ。
リバプールは「海商都市リバプール」として世界遺産登録されています。「この建物が世界遺産です」というのではなく、「歴史的に重要な役割を果たしました」ということだそうです。上の写真はその世界遺産登録されているもののうちの1つ、アルバート・ドックです。見た目は港町の小ぎれいな商業施設なので、危うく世界遺産と気づかずに通り過ぎるところでした。
げんだちょふは旅先でスーパーマーケットに寄るのが好きです。お土産屋さんよりもお手頃価格でお土産品が購入できるし、食の特徴が出ていておもしろい。上のクッキーはTESCO(テスコ)という英系スーパーで発見したジンジャーブレッドです。
肩の具合が、「いかり肩」なのか「なで肩」なのか判別できないのがかわいいなと思って購入しました。
では、今回も最後まで読んでいただきましてありがとうございました!
だすびだーにゃ!