ロシア語オンラインレッスンをPreply(プレプリー)で受けてみた感想

ロシアから帰国してから始めたロシア語のオンラインレッスン。1月の末から約2ヶ月半の間に、Preply(プレプリー)というオンライン語学学習システムで、10回のレッスンを受講しました。

オンラインで習い事をするというのは初めてだったのでいろいろ心配なことがあったのですが、今のところ、その使いやすさ&レッスンの質に満足しています。

この記事ではPreplyを使ってみた感想を書きたいと思います。

オンライン語学講座で不安だったこと

【不安1】良い先生に出会えるか?

レッスンを受けるには、まず先生を選ぶ必要があります。何でもそうですが、習い事をするときは良い先生に出会えるかどうかが全てを決めると行っても過言ではありません。特に1対1で行うレッスンの場合、共に受講しているメンバーから刺激を受けて成長、なんてこともないので、とにかく先生が重要です。

膨大な登録者の中から自分に合った先生を探す

Preplyには、膨大な数の先生が登録されているいます。はっきり言って、選ぶのが大変。全ての先生のプロフィールを見るのは不可能なので、何を基準に選ぶのかはっきりさせないとかなり時間を取られてしまいます。

基準となるのは

  • 1時間あたりの金額
  • 先生の出身地(ネイティブかそうじゃないか)
  • 対応可能な時間帯

ぐらいでしょうか。(これらの項目は、Preplyの検索画面で条件を絞り込むことが可能です。)

また、勉強する対象の言葉がまだあまり得意でない場合は、先生が日本語で教えてくれるかどうかも重要です。その辺りはプロフィールの詳細から確認できます。さらに各先生が話している動画があるので、その先生の話し方を聞いてみると参考になると思います。

げんだちょふが先生を選んだポイント

私の場合、ある程度ロシア語が分かるので先生が日本語を喋れるかどうかはあまり気にしませんでした。その上で

  • 1時間だいたい2000円まで(≒20ドルまで)
  • 平日のお昼にレッスンが可能

という条件で絞り込みました。この時点でもかなりの数の先生が条件に一致していました。最終的に選んだのは、日本に住んでいるロシア人女性の先生です。日本に住んでいるということは、少しは日本語分かる&日本人の発音の特徴が分かるかも、と考えたからです。

ロシアに住んでいる先生だと時差があるので、日本の午前中や昼間の時間帯にはレッスンしてない人が多かったですね。逆に仕事終わりなどの平日の夜にレッスンを受講したい人は、ロシアに住んでいる先生の方が都合がよいしれません。 

うれしい体験レッスンシステム

その先生のレッスンを初めて受ける場合は、体験レッスンを申し込むことができます。Preplyの体験レッスンは完全無料ではなく、申込時に予め1回分のレッスン料を支払い、レッスン後、もし不満であれば返金されるという仕組みでした。

実際に受けてみて「レベルが低すぎる/高すぎる」「先生が何を言っているか分からない」など、不満に思うこともあるかと思うのですが、こういうシステムがあると安心です。

げんだちょふ
わたしは最初に選んだ先生のレッスンに満足したので、返金は行いませんでした。

【不安2】料金システムは?安いのか高いのか。

Preplyでのレッスン1回分の料金設定は先生ごとに異なっています。なので、自分が納得できる料金の範囲を予め考えておくことが大事です。ロシア語の場合、1回60分で10ドル〜20ドルを設定している先生が多いです。

料金はドル表示です。(他にもユーロなど選択できますが、日本円は選択できません。)ドルでの支払いなので、円高の時に買ったほうがお得かも。

レッスンを継続する場合は、先生のレッスン料に応じて料金を支払います。 チケット制で、【先生のレッスン料 × 6 or 12 or 20時間】の3つから選択できます(2020年4月現在)。時間が多ければ多いほど割引が適応されてお得になります。

げんだちょふの先生のレッスン代は1回(60分)17ドル。だいたい2000円弱ぐらいです。ロシアに行く前にちょろっと習っていた1対1の対面レッスンだと1回(90分)で4000円ぐらいはしていた気がするので、それに比べると割安感があります。

個人的には、対面レッスンと比べて交通費&移動時間を節約できるので、オンラインレッスンの方がさらにお得感があります。

【不安3】レッスン予約&キャンセル方法はわかりやすい?

わたしがPreplyが便利だなと思うのが、レッスン予約の柔軟性です。

予約はWebページまたはアプリ上から可能。1コマ60分から。毎週決まった曜日と時間で指定して繰り返し予約することもできるし、毎回ランダムに時間を設定することも可能です。わたしの場合、毎週固定の時間よりはその都度決める方が都合がよいので、いつもレッスンが終わった時に次週の予定を確認して予約しています。

そして予約のキャンセルやリスケは当日3時間前まで、Webページまたはアプリ上から行うことができます。ちょっと体調が悪くて今日は・・・という時に、その日の朝に別途の中からスマホでキャンセル可能なのがうれしいです。

げんだちょふ
10回のレッスンの間に、何回かリスケしました。

レッスンまでの流れ

予約〜レッスンまではメッセージでやりとり

先生にレッスンを申し込むと、その先生と直接メッセージがやり取りできるようになります。メッセージのやり取りはPreply上のメッセンジャーシステム(LINEのようなもの)で行います。わたしは初回レッスンの前にこのメッセンジャーで、先生にレッスン受講の目的や現在のレベルをやり取りしました。

げんだちょふ
初回レッスンを受ける前の段階で、先生が丁寧に対応してくれたので、かなり好印象を持ちました。

レッスン当日

レッスンは、Preply上のオンライン会議システム(Skypeのようなもの)で受講します。当日、予約時間にPreply上のマイページにアクセスするとビデオ通話用ボタンが現れるので、そこをクリックすれば接続できます。

ただ、日によってはシステムの調子が悪い時があります。音声が聞こえにくかったり、映像が止まってしまったりなど。そういう場合は先生と直接Skypeで連絡を取り、レッスンを実施しました。

Prepky上でレッスンを規定時間行った場合、レッスン終了後にレッスン代が消費されます。Skypeなどの別のツールでレッスンを実施した場合、自動でレッスン代を徴収されることはありません。レッスン終了後にPreplyから「レッスンを承認してください」という連絡があり、こちらが承認すると1回分のレッスン代が消費されます。つまり、何らかの事情でレッスンが実施できなかった場合にレッスン代を徴収されることはないということです。

Preplyのいいところ・イマイチなところ

いいところ

総合的にとても満足しています。1時間で17ドルという料金設定、教材費もコミコミなのでお安いと思います。

オンラインなので、リアルで受講するより伝わりにくいことがあるかなと思ったのですが、顔も見えているのでそんなことはありません。画面共有もできるので、先生と同じテキストを画面で見ながらレッスンを受けることもできます。

イマイチなところ

サイトの日本語対応が中途半端

イマイチだなと感じているのは、サイトの日本語対応が中途半端なところです。普段レッスンで使う分にはほぼほぼ問題ないのですが、使い方やQ&Aのページはほぼ英語です。英語が苦手な人は翻訳アプリを使って解読する必要があります。

接続が悪い時がある

オンラインで何かをする際には必ず問題になるのですが、たまに接続が悪い時に音声が切れたり、動画が止まってしまったりするのが残念なところです。ただ、これはPreplyのせいかもしれないし、わたしの家のネット環境の問題かもしれないのでなんとも言えません。

げんだちょふ
総合的には超オススメです。特に移動時間も惜しい忙しい方にオススメ。