【ドイツ・ミュンヘン】結局は英語。
ミュンヘンにてホフブロイハウスという有名なビアレストランに行きました。
ロシアの外に出れば基本英語ですが、旅行で使う英語なんてたかが知れています。(ホテルのチェックインとか、レストランの注文とか)英語で日常会話するのはかなり久しぶりで、
そりゃロシア語よりは分かりますが相手が何が言いたいのかわからないこともあるしこっちが言ってることが伝わってないなぁと思うことがしばしばあります。
ロシア語はロシアで生活するために必要だし、ちょっと話すだけで周りのロシア人が喜んでくれるのでそれなりにやってますが、結局実用性が高いのは英語だよなぁとこの時また思いました。
現地の人から現地の話を聞くのは好きです。でも私の場合、どこか特定の国が好きな訳じゃなく、いろんな国を比べて面白いと感じるようだと最近気づきました。(だからいろんな国の駐妻さんの話を聞くのも好き)
そう考えると英語が一番適している気がするなぁ。
でもロシアではロシア語勉強しますけどね。「ヨガとオーボエのレッスンが理解できるようになる」というやや具体的な目標もようやくできことですしねぇ。。。
では、今回も最後まで読んでいただきましてありがとうございました!
だすびだーにゃ!
“【ドイツ・ミュンヘン】結局は英語。” に対して2件のコメントがあります。
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こんにちは。
私も全く同感です。
今、フランス語が公用語の国に住んでいて、
買い物をしたいがために1年間フランス語を
一生懸命勉強しました。
買い物はスムーズになったし、看板等も
多少読めるようになったので、生活は便利になりましたが、やっぱり仏語圏より英語圏のほうが広いので、
それ以上時間を割く気になれなくて。
フランス語で「英語を話せますか?」とたずねれば、
英語の話せる人をどこかから連れてきてくれる場面も
結構ありますし、ヨーロッパでは日本よりずっと英語教育が進んでいるようで、英語が話せる人も多く、皆さんの
英語のレベルは高いです。
日本人の英語レベルはやばいな・・・。と思いながら、
やばい自分の英語レベルを少しでも他の国の人達に
近づけるべく、結局英語の勉強に戻ってます。
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>Moyenさん
そちらフランス語が公用語だったんですね!
おっしゃっている意味、めちゃめちゃわかります!
読めると便利になるし、簡単にでも話せると生活がグッと楽になる。
でもそれ以上どうしろと。。。
みたいな。
ロシアは大きな国で独特の文化を持っているので、まだ興味は出ますが、
Moyenがお住いのような小さな国に住んでいると、
さらに悩むかもしれないなぁと思いました。
>日本人の英語レベルはやばいな・・・。と思いながら、
(自分のことは棚に置いといて、、、)
ほんま、それ! です!
陸続きのヨーロッパの人って、複数ヶ国語話せる人が多いですもんね。