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【ウィーン】オペラセビリアの理髪師。陽気な散髪屋さんの話。

2019/01/15
 
オペラ セビリアの理髪師
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みなさま、ずどらーすとびーちぇ!本日もご訪問いただきましてありがとうございます。

オペラ「セビリアの理髪師」を観ました。ざっくりどんなお話かというと散髪屋さんが恋のキューピッドになるラブコメです。

舞台はスペイン、作曲したロッシーニはイタリア人(言葉もイタリア語)ということで、南ヨーロッパの楽しくて情熱的なムードが溢れた作品でした。(と言いながらも、スペインもイタリアも行ったことないので、ただのイメージです。すみません。)

フィガロと猫とネズミ

主人公は街の散髪屋さん、フィガロ。(男性。推定33才)フィガロさんが歌う、もっとも有名な歌がこちらです。

(動画の3:20ぐらいから)「フィガロ!フィガロフィガロフィガロ…」と、自身の名前を連呼するところが有名な見せ場です。

どんな内容の歌なのかをざっくり言うと「俺は超人気者の散髪屋なんや!どこに行ってもみんなフィガロ、フィガロ言うて声かけてくるんや〜」というお歌です。

自分で自分のことを人気者と言い切ってしまう姿勢、フィガロのナルシストぶりが伺えます。

この歌、聴いたことあったけどこんな意味だったとは。と、若干衝撃を受けました。

ん?

なんで聴いたことあるんだろう?

あ、

トムとジェリーだ!

このシーン、小さい時にTSUTAYAでレンタルビデオを借りて何回も観ました。このビデオを観ている時はこのフィガロが歌っている人自身の名前だとは思っていませんでした。(フィガロという女性の恋人に呼びかけてる、歌かと思ってました。)

終演後に夫に言うと、「そうそう、トムとジェリーで観た!覚えてる!」と言っていたので、

同じようにトムとジェリーでこのフィガロの歌を知っている人は結構いるのでしょうか?

大人になっても記憶に残っているとは、子供の観るものに有名なクラシックを織り交ぜておくのって意味があるのですね。

初めてのオペラ鑑賞におすすめ。

セビリアの理髪師以外に3つ、オペラを観ましたが、

ベルディの仮面舞踏会@ミュンヘン

オペレッタこうもり@ウィーン

リゴレット@ウィーン

もし誰かに「初めてオペラ観るんですがなにがおすすめですか?」と聞かれたら間違いなくセビリアの理髪師をおすすめします。

コメディなので笑える、というのが大きな理由の1つ。(オペラでは、主人公が最後に死んでしまう悲しいパターンのお話が多い。)

あと、上で紹介したように有名な歌があるっていうのもポイントですね。今回の私のように、「この歌、聴いたことある!」「こう意味だったんだ!」という発見があると楽しいですよね。

では、今回も最後まで読んでいただきましてありがとうございました!

だすびだーにゃ!

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