ロシア語の数字、ゲットだぜ!

みなさま、ずどらーすとびーちぇ!本日もご訪問いただきましてありがとうございます。

完全に自己満ですが最近感動したことの話をさせてください。近所のお肉屋さんでの出来事です。

最近ロシア語の数字が聞き取れるようになってきました。げんだちょふ、自分の成長に感動。

まだ聞き取ってから脳内で数字に変換するのに時間がかかってますが、理解できるようになりました。変換に時間がかかるというのは、上のイラストの場合だとおばちゃんに「девяноста пять」と言われてから、「ジベナースタピヤーチ?えっとえっと、、、ジベナースタが90でピヤーチが5だから、、、95だ!」という風にいちいちロシア語から日本語への脳内変換作業が必要だからです。

それでも、ロシアにきたばっかりの頃は数字を1〜5までぐらいしか知らなかったから、それと比べたら大分成長したと思う。一応(習ったことを忘れてなければ)1000まで数えられます。

あれっそういえば10000(一万)ってどう言うんだろう。調べてみたらдесять тысяч(ヂェースィチ ティースィチで、10(ヂェースィチ)と1000(ティースィチ)を並べただけの言い方でした。(厳密に言うと1000はティースィチャなのでちょっと違うけど)助かった。でも一万ルーブルを超えるような買い物ってあんまりしないから使うタイミング少なそうです。使うタイミングがないと自動的に忘れていくんですよねぇ。。。

 

では、今回も最後まで読んでいただきましてありがとうございました!

だすびだーにゃ!