ロシア在住駐在妻のブログです。日常や旅行の話をゆるいイラストとともにご紹介しています。

意外となんでも大丈夫。クラシックのコンサートに来ていく服の話。

2019/06/13
 
この記事を書いている人 - WRITER -

みなさまこんにちは!

寒いロシアで引きこもり気味なげんだちょふです。

 

突然ですがげんだちょふの趣味はクラシック音楽です。

自分が演奏するのも好きですが、コンサートに行くのも好きです。

ロシアに来てから、クラシック音楽の本場ヨーロッパまでの

距離が近くなったこともあって、バンバン聴きに行っています。

 

コンサートに行くときにまぁまぁ悩むのが服装

クラシックコンサートに慣れていない人は

どんな服を来ていっていいかわからない人も多いのではないでしょうか。

 

げんだちょふ的結論から申し上げますと

 

「結構自由」

 

です。

 

 

そもそも。なぜコンサートに行く服に気を付ける必要があるのか。

 

通常、コンサートにドレスコードはありません。

なのでジーンズで行こうがスウェットで行こうが

入り口で係りの人に止められることはありません。

 

ではなんで服装に気を使う必要があるでしょうか。

 

コンサートに何をしに行くのかと言うと、演奏される音楽を楽しむためです。

だから「自分も周りの人も演奏を楽しめる服装」 で行くことがマナーとなります。

 

自分が音楽に集中するためには、ある程度着慣れたもので行くのがいいと思います。

2時間ぐらい席でじっとしておかないといけないので、

来ていて苦しいような服はオススメしません。

(具体的にはあまり思い浮かびませんが、すっごいキツイ服とか?)

 

それがクリアできたら、

次に周囲の人が音楽を聴く邪魔をしないような配慮が必要です。

 

具体的には

・音を出さない

・臭いをさせない

などの配慮が必要です。

 

例えばカサカサした素材の服を来て行って、ちょっと動いただけでも

「カサカサ」音がしたら結構気になります。

 

げんだちょふ、過去に演奏中にカバンの金具を近くにあった金属の手すりに

ぶつけてしまい、「チーーーーン」と言うトライアングルのような音を

出してしまったことがあります。

しかもちょうど曲が静かなところで。。。

あれはほんまに恥ずかしかった。。。

 

あと香水も気をつけたほうがいいです。

演奏会、指定席の場合は動くことができません。

2時間ぐらいその席でじっとしていなければなりません。

隣の席の人の香水がすごくキツかったら、息を吸うたびにしんどくなります。

 

といったポイントが守られていたら、あとは基本的に自由です。

 

 

演奏会によって全く異なる服装レベル

 

ここまで読んで、

「じゃぁ別にジーンズとかでもいいの?」

とびっくりする人もいると思います。

 

はい、特に問題はありません。実際ジーンズで来ている人もいます。

 

でもここで一つ質問があります。

 

演奏会に行きました。

他の人がみーんなスーツ&ドレスなのに、あなただけジーンズでした。

そうなった時にどう感じますか?

 

 

そう、演奏会には決まったドレスコードはないというものの、

もともとヨーロッパでは貴族の高貴なお遊びとして始まったクラシック音楽文化、

暗黙のドレスコードが存在しています。

 

ここで考えて「いや、全然恥ずかしくない!大丈夫!」という人は

好きな格好で行ってOKです。

「いや、演奏会で自分だけ浮いたらやっぱり恥ずかしいなぁ」と思う人は

この先を読んでみてください。

 

 

平均的なプロの定期演奏会はこんなもん

 

とりあえず、こんな格好をしておけば無難です、というのを

ご紹介しておきます。

実際に演奏会に行ってみるとこんな感じの格好をしている人が多いです。

 

男性:襟付きシャツ・ズボン(ジーンズでない)・気になる人はジャケット。

女性:オフィスカジュアル。ワンピースなど。

 

ズボン(ジーンズでない)と書きましたが、ジーンズが絶対NGかと言われると、

そうでもありません。もちろん女性も。

日本でもヨーロッパでも、ジーンズにスニーカーの若者が

コンサートを聴きに来ているのを見かけます。

彼らが会場から浮いているかというと、そんなことはありません。

 

げんだちょふ的には、彼らが「若者」であるというのが

ポイントだと思っています。

ジーンズを普段着として着ていてもおかしくない年の人たち。

ジーンズを自然と着こなせてしまう年の人たち。

 

一方で、30代やそれ以上の大人がゆるっとしたジーンズを

履いていたらちょっとだらしない印象になってしまいませんか?

もちろん、おしゃれに上品に着こなせているのであればそれはそれでアリです。

例えばですけど、女優の夏木マリさんみたいなキリッとした人が

白シャツとジーンズで演奏会に来てたら「全然アリですね!」となると思います。

 

結局、その人自身も合わせてトータルで普通におしゃれであれば、

特に問題になることはありません。

 

自信がない人は上に書いた様な服装で行きましょう。

特に女性のワンピースは組み合わせを考える必要もないのでおすすめです。

げんだちょふはいつもワンピースです。

 

夏はユニクロの紺色のワンピースに白のカーディガンで行っていました。

(白と紺の組み合わせって最強に無難だと思っています。)

  

また、このレベルの演奏会に友人の結婚式に行く様なスーツやドレスを着て行くと、今度はきっちりしすぎて100%浮いてしまうと思います。

 

まとめると、

普段着ている服の中で一番まともなやつを着て行く

ということでいいんじゃないかと思います。

 

 

 

特別な演奏会はちょっと気をつけたほうがいい

 

一方、年末年始のジルベスター、ニューイヤーなどの立派な演奏会になると、

一気にジーンズは許されない感じの雰囲気になります。

いくら夏木マリでもダメです。浮きます。

 

男性:スーツ。ネクタイ。(蝶ネクタイもあり)

女性:ドレス、ワンピース。

 

例えばどんな格好で来られているのか。

男性の例。スーツ。ネクタイ。蝶ネクタイの人もちらほら。

中にはノーネクタイの人もいましたが、ネクタイをしている人の方が圧倒的多数でした。

 

▼ジーンズでコンサートに行ってしまった話

ameblo.jp

 

女性は割と幅が広くて、綺麗目な普段着やワンピース、ツーピース、

中には完全なドレスの人もいました。

日本人だと着物を着て来られている方もいます。

 

 

素敵な格好で演奏会を楽しみましょう。

 

気をつけなければいけないのは特別な演奏会のみで、 

その他の演奏会はちょっとおしゃれな普段着ぐらいで大丈夫です。

自分のお気に入りの服で楽しんできてください!

 

 

では、こちらからは以上です。

またね! 

 

この記事を書いている人 - WRITER -
スポンサーリンク




スポンサーリンク






Copyright© げんだちょふのロシア通信 , 2018 All Rights Reserved.