ロシア在住駐在妻のブログです。日常や旅行の話をゆるいイラストとともにご紹介しています。

いろいろあったけど、ようやくオーボエのレッスンはじめました。

2019/01/15
 
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みなさま、ずどらーすとびーちぇ!本日もご訪問いただきましてありがとうございます。

タイトルの通り、いろいろありましたがオーボエのレッスンをめでたく1月末に始めることができました。その「いろいろ」を書いておきたいと思います。半分愚痴です。しかも長いです。

レッスンを受けるまでに半年かかりました。

このブログで何回も言ってるかもしれませんがげんだちょふの趣味はオーボエを吹くことです。せっかくなんでロシアでもオーボエ吹きたいしなんならオーボエで友達増えるかもしれないとか思ってオーケストラを探したりしていました。

ロシア通信 no.77 ロシアでアマチュアオーケストラを探してみた話

だがしかし、上手くいかず。

↑の記事で最後に「レッスンの先生を探し中。今は夏休みなので9月になったら動き出すはず」と書いていました。

そう、その時すでに先生探しの旅は始まっていたのです。でも結局初回レッスンが受けられたのは1月下旬。およそ半年かかってる。。。

ネックは練習場所。日本とロシアのちょっとした違い。

なんでそんなに時間がかかったのか。実は今レッスンを始めた先生は2人目の先生なんです。1人目に紹介してもらった先生との調整がうまくいかなかったんです。

この1人目の先生は、日本の音楽企業のモスクワ支店の方にご紹介いただきました。(このモスクワ支店の方はボランティアで探してくださり、親身かつ迅速に対応してくださいました。いつか菓子折り持ってお礼に行かないといけないと思っています。)

その先生に最初に連絡したのは10月でした。(結局候補の先生の連絡先を教えてもらえたのが9月下旬だったんです。)

ちょうど10月中は先生自身が仕事でモスクワにいないらしく、レッスンできないとのこと。そして練習場所の確保(私がモスクワに住んでいないので)が問題であることを言われました。

今考えると、この練習室の確保が結構大きな問題だったらしいんです。

日本だとだいたい個人レッスンは「先生のお家に生徒が行ってそこでレッスンを受ける」パターンが多いと思います。(ピアノとか。)レンタルできる練習室(公民館とか、音出し化のレンタルルームとか)も結構あるのでそういうところを借りることもありますね。

でも、モスクワではそれらが一般的ではないみたいです。

周りの人に聞いてると「先生に来てもらって自宅でレッスン」するパターンが多いみたいです。(げんだちょふは先生に連絡した時点でそれを知りませんでした。)

「練習室については考えるからまた都合がついたら連絡するね」と言われてそれを待っていたのですが一向に連絡がこない。。。

11月頭に一度こちらから連絡し、その他の諸々(料金とか何を見てもらうかなど)は詰めることができたのですが、肝心の場所がないということでまた「都合がついたら連絡するね」で終了。

「いや、このままお任せしていてはいつまでたっても始められない!」とここでようやく気づいて自分で何か代替案を探しました。

ほんで見つかったんです。代替案。(詳しくは言えません。すみません。)

で、その代替案を先生に連絡したんです。「ここなら使えるよー。」でも、その後、返事来ず。もう「こいつめんどくさい」と思われたんでしょうね。きっと。

2人目の先生を紹介してもらう。

1人目の先生から連絡が来なくなったのが11月でした。

その頃から年末にかけて頻繁にモスクワに行ってモスクワ在住日本人の方々に会ってもらってたのですが、会う人会う人に「いやー、オーボエレッスン受けたいんですけど先生と連絡がつかなくなっちゃって、、、」(きいてくださった方、ありがとうございました。)

で、話してみると皆さん口々に「私が習ってるピアノの先生にきこうか?」「私の知り合いの人が楽器習ってるけどきいてみようか?」と言ってくれるではありませんか。。。

モスクワの皆様、優しい。。。

で、その中の一人の方にご紹介いただいたのがこの間初めてレッスンに行った先生です。(P先生)

P先生と連絡を取り始めたのが12月の事。メールの雰囲気がとってもフレンドリーな先生でした。年末年始は忙しかったので、1月中旬にレッスンを受けることになり、詳細な日程はまた決めましょうとなりました。

「なんか今回はトントン拍子だなー大丈夫かも!」そう思っていました。

レッスン当日。まさかのドタキャン。

1月中旬に先生から、「来週のこの日はどう?」と連絡がありました。結構急な決定ですが、げんだちょふは暇なので特に断る理由はありません。あっさりOKします。

レッスンを受けるからには何か準備しておかなければなりません。年末のニューイヤーパーティーで演奏して以来楽器ケースを開けていなかったげんだちょふ。(まともなクラシック曲といえば去年の5月以来演奏していません。)

イソイソと音階と練習曲の練習を始めます。(久しぶりすぎて腹筋が筋肉痛になりました。)

そしてレッスン当日。私は前日からモスクワ入りしていました。レッスンは15:00からです。

それまでは適当に時間を潰しながら

  •  緊張する
  •  英語でコミュニケーションできるか不安
  •  実はすごい厳しい人だったらどうしよう

などとグダグダ考えていました。

そして12:00頃。SMSが届きます。い、、、嫌な予感がします。P先生より「めっちゃごめん!仕事が忙しくてレッスンに行けそうにありません。来週空いている日を教えてくれませんか?」

まさかのドタキャンです。

モスクワに住んでいたら「ノープロブレム!」と言って終われるんですがヤロスラブリから来てるんやで。。。(ヤロスラブリから来ていることは伝えたはず。まぁ、向こうからしたらあまり関係ないことだと思いますが。)

めちゃめちゃショックでしたが、しょうがないので帰りました。

予定再調整。やっと初回レッスン受けられました。

今まで予想外のことがあっても「ロシアだからしょうがない」と思えてたのですが、今回のドタキャンは結構ショックでした。

P先生は私が初めて旦那さんの会社とは関係なく知り合いになるロシア人です。旦那さんの会社関係の人は私に優しくて当たり前です。だって仕事なんですもん。

その「一般のロシア人」であるP先生があまりにもひどい人だったら(この人だけがロシア人ではないのは頭では分かっていても)「あ、ロシア人って、、、」って思っちゃいます。

それにこれが続くようなら諦めてまた違う先生を探さないと行けません。このスピード感だとそうこうしているうちに帰国の日がやって来そう。

でもまぁ、「来週空いてる日ある?」と一応聞いてくれているんだからと気を取り直してもう一回行ってみることに。

結果、2度目の挑戦にてP先生は無事にレッスンに来てくれました。(当たり前だけどね。)

レッスン自体もとっても教え慣れているようでとっても楽しかったです。

特にリードの話ができたのが楽しかったです。日本のヨーゼフのリードとかプラスチックリードとかリード作りの話とか。

あと新しいロシア語覚えました。Гамма(ガンマ)。音階という意味です。そして「ドレミファソラシド」はロシア語でも日本と同じく「ドレミファソラシド」でした。ラッキー。

ということでこれから月1ぐらいでレッスン続ける予定です。

では、今回も最後まで読んでいただきましてありがとうございました!

だすびだーにゃ!

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