【アイルランド・ダブリン】モハーの断崖

みなさま、ずどらーすとびーちぇ!本日もご訪問いただきましてありがとうございます。

無理はしませんモハーの断崖

げんだちょふ、前回の日記でこんなことを書きました。

高いかつ、身の危険を感じるようなところに行くと「わざわざ怖い思いしなくてもいいじゃない」という思いが芽生えます。

モハーの断崖は、要するに崖です。すごい大きさの、崖。

モハーの断崖の注意書き

注意書きで「指定した道から外れないでください」「崖の縁には行かないでください」と書かれています。柵などはありません。

モハーの断崖
遊歩道。左側が崖。

遊歩道も、崖がよく見える上側と、安心感のある下側に分かれており、げんだちょふは下側を選択。日当たりが比較的悪いのか、下側の方がぬかるんでおり、あるきにくかったです。

モハーの断崖
遊歩道から決して外れないげんだちょふ

ポージング

自分の決めポーズってありますか?

ロシアの友人のインスタを見ていると、まぁみんなポージングが上手。小学生であっても、おばちゃんでもどちらかの足を前に出してみたり、体をひねったりして、美しい写真を撮るのです。

顔の向きが決まっているロシア人の中で、いつまでもアラサー仕様のピース(顔の近くに手を持ってくるタイプのピース)をしている、げんだちょふ。

せっかくなのでおしゃれに写真を撮りたい、そういう思いでなんとかひねり出したのがこちらのポーズ。

ティー!

最近、夫との間でこれを何かにつけていうのが流行ってます。

ゴールウェイの本屋さん

この日最後に立ち寄ったのがゴールウェイという街でした。

ゴールウェイの本屋 チャーリーバーンズ
ゴールウェイの本屋 チャーリーバーンズ
ゴールウェイの本屋 チャーリーバーンズ
お店の外には中古の本が安く売られていました

お店の面積はそんなに広くないのですが、かなりの数の本が置かれていました。

うろうろしていたら、村田沙耶香さんのコンビニ人間を発見しました。

青ときいろとピンクの3種類の装丁がありました。表紙が醤油差し。日本人なら誰でも知っているけど、外国の人からみたら物珍しいかも。日本でこの醤油差しのことオシャレと思ったことは一度もありませんでしたが、これはオシャレ。これ思いついた人、すごい。

では、今回も最後まで読んでいただきましてありがとうございました!

だすびだーにゃ!

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