ヨーロッパ旅行スリ対策について考えてみた

みなさま、ずどらーすとびーちぇ!本日もご訪問いただきましてありがとうございます。

ロシアに来てからヨーロッパ旅行に頻繁に行っているげんだちょふたちですが、ヨーロッパ旅行に行く時に多くの人が気になるのはスリではないでしょうか。げんだちょふたちもこれまでに何度か遭遇しました。数えてみたら25カ国を訪問していましたが、スリにあったのは3回、そのうち実際の被害があったのは1回でした。

今までの経験

2018年11月 フランス・パリ

【概要】夫、混み合った地下鉄車内でジーンズのポケットに入れていた財布をすられる。被害:現金200ユーロ

地下鉄に乗っていると、とある駅で人がたくさん乗車して来て、激混み状態に。いくつかの駅を経て人が減ったあと、ふと気づくと地面に夫の財布が落ちていました。財布を拾って中身を見てみると、現金が抜き取られていました。(幸い、カードは取られていませんでした。)

2019年7月 ギリシャ・アテネ

【概要】げんだちょふ、パルテノン神殿に向かう途中、背負っていたリュックを開けられる。被害なし。

早朝、夫とパルテノン神殿へ向かう道を歩いていました。人はかなり少なかったです。なんとなく後ろを振り返ると、げんだちょふのリュックに男の人が手を掛けていました。「何してるの!」と言うと、その男性は静かに去っていきました。

2019年10月 スロバキア・ブラチスラバ

【概要】夫、ブラチスラバ城に向かう途中、背負っていたボディバッグを開けられる。被害なし。

ブラチスラバ城に入る手前にある、トンネルになった階段で、後ろにいた人たちにカバンを開けられました。その人達が去った後になって気づいたのですが、夫のカバンには貴重品が入っていなかったので、特に何も取られませんでした。

考察

3つの共通点は「目の届きにくい範囲に貴重品・カバンがあった」ということ。

1回目のパリではポケットでしたが、激混みの車内ではポケットにまで注意が向きません。夫は「自分のポケットに入れているモノを取られて気づかないわけがない」と思っていたようですが、気づきませんでした。2回目、3回目は両方とも背中に背負っていたカバン(リュック・ボディバッグ)を開けられています。自分の背中にカバンがくっついているんだから気づきそうなものですが、そこはプロの技なのか、意外と人間わからないものです。

また、3回とも「まあ大丈夫だろう」という気の緩みがあったのは確かです。

特に3回目のブラチスラバのときは「スリがいるのはパリのような大都会」という固定概念があったため、スリがいるとは思いもしませんでした。今思えば、異様に距離を詰めてくる二人組(夫婦)がすごく怪しかったのです。

防犯対策

被害を最小限に。取られても大丈夫にしておく

一番の対策は「取られても大丈夫なものだけ持ち歩く」ことです。

パスポートはホテルの貴重品ロッカーへ。万が一紛失したときのためにコピー(紙でもpdfなどのデータでスマホに保管しても)があると安心です。

持ち歩く現金やカードも最低限にしておくと安心です。カード番号やカード紛失時の連絡先はスマホや紙にメモしておくと安心です。げんだちょふはこちらのパスワード管理アプリで管理しています。アプリを開く時に指紋認証を設定できるので、安心。

貴重品は取られにくいように

夫はフランスでやられて以来、ズボンのポケットに貴重品を入れるのは止めました。口の閉まるカバンの中や上着の内ポケットなど、簡単には手を伸ばせないところが安心です。

カバンは自分の前側

やっぱりリュックは狙われやすい。カバンはショルダーバックなど、自分の前側に来るタイプがオススメです。最近はリュックも、背中の側にシークレットポケットがあるタイプがあるので、これだと安心かもしれません。

「防犯意識ありますよ」アピールをする

スリが多いと言われるイタリアに行ったときは、鍵をカバンのチャック部分に付けていました。鍵をつけるとカバンの開け閉めが面倒になりますが、これで「わたしは防犯に気をつけていますよ」アピールができます。このおかげかどうかは分かりませんが、イタリアではスリには遭遇しませんでした。

では、今回も最後まで読んでいただきましてありがとうございました!

だすびだーにゃ!

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