ロシア在住駐在妻のブログです。日常や旅行の話をゆるいイラストとともにご紹介しています。

モスクワで演奏会。めっちゃうまかった。

2019/06/13
 
no music no life
この記事を書いている人 - WRITER -

モスクワ国立交響楽団の演奏会に行ってきました。

日本語だとモスクワ国立交響楽団、英語だとMoscow State Symphony Orchestra、そしてロシア語だと

Московский государственный академический симфонический оркестр(マスカフスキーガスダルスタベンニーアカデミチェスキーシムフォニチェスキーオルケストル)

となります。

ロシア語、1つ1つの単語が長すぎる。このオーケストラの名前、一生覚えられる気がしません。

調べれば調べるほど面白い、ロシアンオーケストラ。

こちらのオーケストラを簡単に説明すると、モスクワを中心にパヴェル・コーガンさんという首席指揮者の元に活動しているオーケストラです。

げんだちょふ、正直こちらのオーケストラのこと全然知らなかったのですが、ネットで調べてみると、2016年にJAPANツアーを開催していたようです。(どなたか聴きにいかれた人いらっしゃいますかね?)

「ツアーしてたのかーすごいなー」と感心しつつ、こちらのオーケストラのホームページを参照していた時、あることに気がつきました。

ホームページのURLがhttp://msso-kogan.ru(MSSO コーガン ドットロシア)となっており、URLに指揮者のお名前が入っているではありませんか。

オーケストラでは首席指揮者や常任指揮者と呼ばれる人は数年で交代することが多いので「URLに名前入れちゃって大丈夫なの?!」とかなり驚きました。指揮者が変わったらURLも変えるのかい?!

ですがこちらのオケでは1989年からずっとこの方が首席指揮者らしく、すでに30年近く経とうとしています。

URLに名前を入れていると言うことは、多分この先も相当なことがない限り変わることがないということでしょう。。。すごい。。。

wikipediaでこのパヴェル・コーガンさんのページを開いてみると、コーガンさんのお写真が出て来ます。

メガネを口元に加え、哀愁漂う表情をしたコーガンさん。一瞬、おしゃれすぎてメガネ屋さんのコマーシャルかと思いました。

指揮者の宣材写真って、「指揮棒持って真正面向いている」もしくは「実際にオケを指揮している姿」が多いのです。

コーガンさん、ひと味違います!

演奏を聴く前からネットで調べるだけで「他の国のオケとはなんだか違う」感じを匂わせてくれるロシアのオーケストラ&指揮者。

やっぱりロシアの音楽家は個性的なのかなぁ。ワクワクして来たぜ!

実際に聴いてみた感想。めっちゃうまかった!!

モスクワ チャイコフスキーコンセルバトワールホール
演奏会があったチャイコフスキー(コンセルバトワール)ホール。

演奏会のプログラムは

  •  プロコフィエフ / 交響曲第4番
  •  リムスキー=コルサコフ / シェヘラザード

というロシア作曲家のプログラムでした。

聴いた感想一言で言うとほんまにめっちゃうまかった。。。

失礼だけど名前はあまり聴いたことないオーケストラで事前に調べた感じも面白すぎてそんなに期待してなかったんですが、めっちゃうまかったです。

一人一人の個性が出ていると言うよりは全体的にとってもまとまった感じのサウンドがするオーケストラでした。

でもシェヘラザードのソロもとっても素晴らしかったです。(シェヘラザードはコンマスのバイオリンソロばっかりの「もはやバイオリンコンチェルトやん」みたいな曲です。)

コンマスのお名前を思わずチェック。ロマンさんと言う方でした。まだ若そうに見えたので、すっごい実力があるんだろうなぁ。。。

うわーまた聴きに行こう!

では、今回も最後まで読んでいただきましてありがとうございました!

だすびだーにゃ!

この記事を書いている人 - WRITER -
スポンサーリンク




スポンサーリンク






Copyright© げんだちょふのロシア通信 , 2018 All Rights Reserved.