ロシア在住駐在妻のブログです。日常や旅行の話をゆるいイラストとともにご紹介しています。

【ウズベキスタン・タシケント】日本とのつながりを感じる市内観光

2019/07/17
 
この記事を書いている人 - WRITER -

みなさま、ずどらーすとびーちぇ!本日もご訪問いただきましてありがとうございます。

ウズベキスタン旅行の話です。前回の話はこちら

タシケントに到着した翌日は、タシケント市内を半日の駆け足観光で、3箇所を巡りました。

市内観光

ウズベキスタン歴史博物館

最初に訪れたのはウズベキスタン歴史博物館です。

ウズベキスタン国立歴史博物館

写真撮影をする場合は入場料と別途お金が必要でした。ロシアで観光しててもたまにそういう施設あるんですよね。ソ連文化なのかな・・・

タシケント 歴史博物館
お写真撮影代、30000スム(380円也)

ヤギデザインのものがたくさん展示されており、「ヤギの国なんだな」と思いました。新しい時代のものほどヤギのクオリティがアップしていました。げんだちょふの絵もこれくらい成長したいものです。

ウズベキスタン国立歴史博物館
ヤギのかんざし
ウズベキスタン国立歴史博物館
ヤギのたらい。かわいい。
ウズベキスタン国立歴史博物館
ヤギの装飾品(ブレスレット?)リアルな出来栄え。

一通りヤギを見終わった後に出てきたのは、仏教関連の展示品です。ウズベキスタンはイスラム教の国ですが、むかーしむかしは仏教が栄えていたんだそう。

こちらはクシャナ朝(1〜3世紀)時代の仏像。1900年前のものとは思えないぐらい、キレイでした。

ウズベキスタン国立歴史博物館
ガンダーラ仏

なんだか見たことがある感じの仏様のお顔に親しみを覚えます。世界史が苦手なげんだちょふも、これを見ると「ここから日本までシルクロードでつながっていたんだなぁ」と、世界はつながっているというのを感じました。

ナヴォイ劇場

次に訪れたのはナヴォイ劇場です。中には入りませんでしたが、冬にはバレエ公演もやってるぐらい、大きな劇場なんだそうです。

ウズベキスタン ナヴォイ劇場

ここがなぜツアーに組み込まれているかというと、第二次世界大戦でシベリア抑留となった日本兵が建設に携わっていたからです。劇場正面向かって左側の壁には、そのことを示すことばが書かれています。

ウズベキスタン ナヴォイ劇場

日本人墓地

もう1つツアーに組み込まれていたのは、日本人墓地です。シベリア抑留され、タシケントにやってきた日本人兵士の方たちが眠るお墓です。ムスリム墓地の中にあります。

タシケント 日本人墓地
人でごった返していました

私たちが到着した時、ちょうどお祈りが終わったところだったらしく、お祈りを終えたムスリムの方々が一斉に溢れ出してきてました。それに逆行する形で中へ向かったのでした。

ウズベキスタン 日本人墓地
ウズベキスタン 日本人墓地

きれいに整備されており、きちんと手入れしてくれているんだなと、なんだか安心しました。

タシケント 日本人墓地

タシケントからサマルカンドへ

午後からは半日かけて、サマルカンドへバスで向かいました。

街の中心部は道もちきんと整備されていて緑も豊かで、住みやすそうな印象でしたが、街から少し離れると畑と山ばかりの光景に早変わり。そしてどんどんと道が悪くなっていきました。

タシケントからサマルカンドへ
タシケントからサマルカンドへ

途中、民家が現れました。庭先に人が座っていて、私たちが乗っているバスに向かって手をふってくれました。ウズベキスタンの人にとって外国人観光客はまだまだ珍しい存在なんだそう。

彼らは笑顔でしたが、飼っているヤギもどこか痩せていて、家もお世辞にも裕福そうとは言えません。彼らを見て、夫の同僚のロシア人の言葉を思い出しました。

夫の会社の同僚が集まっていた飲み会にて、「5月の連休どこに行く?」という話題で盛り上がっていました。「ウズベキスタンに旅行に行く」と話した時に「え?ウズベキスタン?なんで?」と、とても意外そうな顔をされたのです。彼が言うには、「10年ぐらい前に仕事で行ったけど、どこに行っても変な臭いがした。ひどかったよ。」だそう。

「10年前に彼が見たのはこういう風景だったのかな」そんな風に考えながら、バスに揺られてサマルカンドへ向かいました。

では、今回も最後まで読んでいただきましてありがとうございました!

だすびだーにゃ!

関連記事

この記事を書いている人 - WRITER -
スポンサーリンク




スポンサーリンク






Copyright© げんだちょふのロシア通信 , 2019 All Rights Reserved.