ロシア在住駐在妻のブログです。日常や旅行の話をゆるいイラストとともにご紹介しています。

【黄金の環】ロストフ・ヴェリーキーへ行ってみました【移動編】

 
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みなさま、ずどらーすとびーちぇ!本日もご訪問いただきましてありがとうございます。

黄金の環の街めぐりをしようと思い立ったげんだちょふ。セルギエフ・ポサードを訪れた次の日に向かったのはロストフ・ヴェリーキーです。

ロストフ・ヴェリーキーは、ヤロスラブリからモスクワへと向かう路線の途中、ヤロスラブリから少し(60kmぐらい)南に行ったところあります。

ロストフのだいたいの位置

今回はロストフ・ヴェリーキーまで、行路はモスクワから電車を利用、帰路はバスでヤロスラブリへ戻ることにしました。

モスクワからロストフ・ヴェリーキーへ(電車)

モスクワのヤロスラブリ駅へ朝早くに到着。ロストフ・ヴェリーキーはモスクワからヤロスラブリへ帰る電車の途中駅。ヤロスラブリ行きの電車に乗ります。(電車の予約方法はロシア国鉄の予約方法で。)

利用した電車 102Я

07:35 モスクワ(ヤロスラブリ駅)発
10:15 ロストフ・ヴェリーキー着

所要時間 2時間40分

この他にも電車はありますが、到着時間がちょうど良かった&所要時間が短かったのでこちらの便をチョイス。

電車に乗るとき、パスポートチェックのときに車掌さんが「ロストフまでなのね」と確認してくれました。電車に乗って2時間30ほど、爆睡。車掌さんがロストフに到着する10分ほど前に「もうすぐ到着しますよ」と声をかけてくれました。ありがたや。

ロストフ・ヴェリーキー駅

眠たい目をこすりながら降り立った、ロストフ・ヴェリーキー駅。

ロストフ・ヴェリーキー駅
こぢんまり。切符売り場はこのバスの直ぐそばにありました。

何度も通り過ぎていたけど初めて降りた駅、初めて見た正直な感想は

げんだちょふ
ヤロスの駅よりかなり小さいなぁ

どうしてもヤロスラブリとの比較になっちゃいます。ヤロスの鉄道駅周辺もあまりお店などないのですが、ロストフの駅の周りはさらに何もなさそうな雰囲気でした。

ロストフ観光の後、ヤロスラブリまでの帰路はバスを利用する予定だったので、そのときになって迷わないよう、バス停やチケット売り場を事前にチェックしておきます。

鉄道もバスもこの駅から出発している上に、迷う余地がないぐらい小さい駅だったので、事前チェックはすぐに完了。安心して街歩きに向かったのでした。

街歩きの様子はロストフ・ヴェリーキー(観光編)で。

ロストフ・ヴェリーキーからヤロスラブリへ(バス)

チケットを買う

ロストフ・ヴェリーキーバスターミナル時刻表
ロストフ・ヴェリーキーのバス時刻表

ロストフからヤロスラブリまでのバスは、モスクワからロストフ経由でヤロスラブリに向かうバスも含めるとかなりの本数あるので、けっこう便利でした。(バスの調べ方は長距離バスの移動について、で。)

利用したバス No.233

15:20 ロストフ・ヴェリーキー発
16:25 ヤロスラブリバスターミナル着

所要時間 1時間5分

げんだちょふたち、都市間移動するバスに乗るのは初めてなのでどんなものかワクワク。

まず、駅の切符売り場(КАССА カッサ)でおばちゃんに「ヤラスラーブリ」と言ってチケットを購入します。

げんだちょふ
ヤロスラブリはロシア語っぽく発音すると「ヤラスラーブリ」みたいな感じになるよ。

おばちゃんに手渡されたのはこちらの、ピラピラのレシート。

雨で濡れたら文字消えそう・・・

この日はあいにく、しとしとと降り続く小雨の天気。チケットを普通に持っていいるだけでも、湿気でどんどんシナシナになっていきます。文字が消えてしまわないように、大事にかばんにしまいます。

この後は駅でお手洗いを済ませ、準備完了。バスを待ちました。

ヤロスラブリ ロストフ・ヴェリーキー バス
こちらのバスに乗車(ヤロスラブリバスターミナルにて撮影)

そこにやってきたのは、思ったよりも小さなバス。日本の高速バス的なやつを想像していたげんだちょふたち、「この市内バスみたいなやつで長距離か・・・」と、ちょっと驚きました。

車体は小さくても、座席は予約制。チケットに印刷されているместо(ミエスタ)の番号が自分の席の番号のよう(写真だと11番)。バスの中に入ると、各座席の上にある荷物棚に番号が書かれていたので、そちらに着席しました。いよいよ出発です。

バスに乗って移動

特にアナウンス等はなく、静かに走り始めたバス。このままスーッとヤロスラブリまでまっしぐら・・・と思いきや、走り出して数分後、小さなバス停でストップ。なんと、バス停で待っていた人たちをこのバスに乗せるではありませんか。指定席なのに、座れる人数以上の人を乗せています。

げんだちょふたちが混乱しているのをよそに、何人かは立ったまま、バスは当然のように走り始めます。

しばらくすると、また別のバス停に停車。そこで人を乗せ、そして降りていく人も。

こちらのバス、都市間バスとして走るついでに、市内バスとしても運行しているようです。長距離バスとして利用する人のための座席(左右に2席ずつ)の間の通路に、市内バスとして利用する人たちが立っているという、日本では見たことのない光景がここに。

げんだちょふ
どうせ通るなら近距離移動する人も乗せちゃおうっていうのは、アリですよね。

ヤロスラブリバスターミナル

ヤロスラブリバスターミナル時刻表
ヤロスラブリバス時刻表

その後も人を乗せたり下ろしたりしながらえっちらおっちらバスは進み、1時間ちょっとの旅を終えてヤロスラブリのバスターミナルに到着。

ヤロスラブリのバスターミナルはバスが何台も停車する、わりと大きなバスターミナルだということが判明しました。ここからルイビンスクやらウグリチやら、周りの都市にバスが出ているみたいです。

この日、ロストフ市内観光で2万歩近く歩いていたげんだちょふたち。疲れた足を引きずりながら、さらにヤロスラブリ市内へ向かうバスに乗り、お家へと帰ったのでした。

げんだちょふ
このバスターミナルから観光の中心となる市街地へは、市内バスで30分ほどです。

バスターミナルから市街地への行き方が気になる方はヤロスラブリへのアクセスを見てみてください。

では、今回も最後まで読んでいただきましてありがとうございました!

だすびだーにゃ!

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モスクワからロストフ・ヴェリーキーまでの移動で利用したロシア国鉄の予約方法はこちら

ロシア国鉄の社内の様子はこんな感じ

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