【ドイツ・ベルリン】ドイツでロシア語

今日も引き続きベルリン旅行でのお話です。

前回の話はこちらです。

ロシア語が聴こえてきた

ドイツ人は英語も堪能な人が多い(と思った)ですが、ロシア語を話している人を見かけました。

東西に分かれていた時代たった30年ほど前まではソ連がベルリンの半分を占領していたわけで、ロシア語を話せる人がいても確かに不思議ではないような気がします。

でも、私が見かけたショップ店員さんは明らかに若かったので、(20代〜30代)東西分裂時代の現役世代ではないと思います。または、ロシア人旅行者が多いから需要があるということで彼女が勉強していただけかもしれません。

ドイツ語を勉強したことがないので分かりませんが、ドイツ語とロシア語って似てるんでしょうか?

そういえば薬局という言葉、ロシア語はаптека(アプティエカ)ドイツ語はApotheke(アポテケ?)で、なんとなーく似てました。単語レベルでは似てるものが多いのかもしれません。

うーん、ドイツの文化やドイツ語をよく知ってる人に話を聞いてみたい!

では、今回も最後まで読んでいただきましてありがとうございました!

だすびだーにゃ!

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